エゴグラムテストの結果
自立性がきわめて弱い依存型
(CCBBA)
性格の解説
自分で生活を組み立てるより、周囲の人や環境に頼りながら何とか持ちこたえる形に慣れているタイプです。年齢を重ねても社会人としての自立心が十分に育ちにくく、誰かが支えてくれるとその枠の中にとどまり、依存を続けやすい傾向があります。判断力がまったくないわけではありませんが、それを成長や自立のためではなく、危機を避けたり助けを引き出したりする方向へ先に使いやすいところがあります。この姿勢が繰り返されるほど、自分の人生を自分で立てる力はさらに弱まりやすくなります。このタイプに必要なのは、誰かをうまく説得する技術ではなく、ごく小さな責任から一人で引き受ける経験を積むことです。
対人関係ガイド
恋人・配偶者 - 相手を支え続ける関係になりやすいタイプです。そうした構図を引き受ける意思がないなら、慎重に判断したほうがよいでしょう。 取引先・顧客 - 支援やサービスを当然のように期待する一方で、返ってくるものは乏しい可能性があります。どこまで提供するのか線引きを明確にする必要があります。 上司 - 上司であれば、自分で責任を負うより人に頼る姿勢が強く感じられるかもしれません。手柄は誰に、責任は誰にあるのかを明確にしておくほうが安全です。 同僚・部下 - どこに配置するかの段階からかなり慎重な判断が必要です。訓練の前に、そもそも自立しようとする意思があるかを見ることが重要です。